An exclusive online discussion for CXM leaders of prominent firms in Japan.
Virtual Roundtable
午前10:00~11:15
顧客の経験に精通したビジネス上の必須事項
ブランドというものは、そのブランドが抱える消費者のニーズに対してどのような対応をするかによって定義されます。
消費者がブランドに期待するのは、ブランドが彼らのお客様にしっかりと耳を傾け、理解し、それに基づいて行動すること、です。
様々なカスタマーとのタッチポイントで発生する顧客体験は、ブランドが抱える課題に対処する上で非常に貴重であることがわかります。これにより、よりパーソナルで親密な、関連性の高い繋がりが得られます。企業はこれまでにないほど最新のCX(カスタマー・エクスペリエンス)の向上の為に行動することが求められます。
- 顧客体験をマネジメントする上で統合型プラットフォームはポイントソリューション型のプラットフォームに対してどのように評価され、どのようにサイロを排除できるのでしょうか?
- 企業はどのようにして人、プロセス、テクノロジーに優先順位をつけているのでしょうか?
- 企業は、より多くのチャンネルでより多くの顧客に関するデータの流入に対して、どのような対応をとっているのでしょうか?
Attended by:
Head of Digital Marketing at Bristol-Myers Squibb
Head of Marketing at Merck Group
Head of Customer Engagement Innovation at AMGEN
Director of Marketing at Sumitomo Mitsui Card Company
Director of Marketing at Advanced Sterilization Products
Director of Field Platform Marketing at Wipro
Director of LifeScience Division & Business Development Unit at SoftBank
Director of Game Changer Catapult & Appliances at Panasonic
Deputy GM at Sumitomo Mitsui Banking
午前 10:00 The Ortus Clubからのご挨拶
10:10 参加者のご紹介
10:20 Sprinklrからのご挨拶
10:30 ディスカッションの開始
11:15 セッション終了